キラキラな目元をつくる4つのポイント

早いものでもう10月ですね(;’∀’)←毎月言ってる気がしますが・・・

私は明日から3日間リセラセミナーに参加するため東京に行ってきます!

東京は4年振りかな?きっと珍道中ですが今回も楽しみです。

 

さて、今の時期から気になり始めるのが「目元の乾燥」ですね。

紫外線が終わった(ま、終わってはいませんけど)と思ったらもう乾燥ですよ(;’∀’)

まだピンとこないという方もリップクリームやハンドクリームをつけ始めていませんか?

実はそれって「もう乾燥してますよ」のサインなんです。

お顔は体に比べて皮ふも薄く、特に目の周りは体の4分の1程度・・・サランラップ1枚分程度しか厚みがありません。

それなのに目元は、寝不足や疲れによってクマができたり、まばたきやアイメイク・クレンジング時のゴシゴシで乾燥したり、

天然の保湿クリームと言われる「皮脂」もほとんど出ない砂漠のような場所。

「乾燥して当たり前」な場所とも言えるんです。

では、どのようにすれば「潤いのあるきれいな目元」になるのでしょうか?

4つのポイントをお伝えしますね。

①保護

これはもう当然ですね。化粧水、美容液、目元クリーム、日焼け止めなどで保湿、保護することで水分を与え、蒸発を防ぐことができます。

ポイントは「丁寧につける」。クリームなどは皮ふを引っ張らず軽くトントンと置くような感じでなじませるのがコツです。

②こすらない

先ほども書いたように目元は皮ふが薄いので刺激にとても弱い場所。

アイメイクをするときもクレンジングで落とすときも力を入れないのがマストです。

③温める

これは眼精疲労にも良い方法ですが、血液循環が悪くなることでクマになります。じんわり温めることで目元のくすみも取れ明るい目元になります。

④側頭部のコリをほぐす

当店で人気の「ディープエイジングケア」では中周波の電気を流すことで筋肉の緩みを引き締めます。

特に側頭部(咀嚼したときに動く頭の横側の筋肉)がたるむと顔全体もたるんできますので、頭皮マッサージなどでほぐすこともおススメです。

 

目元は表情を表す場所。そして年齢が出る場所でもあります。

今からでも決して遅くない!若々しいキラキラな目元を目指しましょう★

 

 

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